雲よりも高く 高屋 V 三角点 訪問
高屋 V たかや 678m 岐阜県加茂郡七宗町
地図に付きましては自作の地図であり広い範囲を小さく描くと厳密に書けません1mmずれれば何メータもずれる事になりますので、自分の目で状況を確認して頂きその場で適切に判断し楽しく登って頂ければ幸です。

高屋 V 678m 岐阜県加茂郡七宗町
2005/01/16
メンバー じねんじょ山の会 林さん
美濃加茂から国道41号線を高山方面に進むと右手に石の博物館が見え正面に切り立った岩山のピークが3つ見える
以前から気になっていた山で、データとしては、よっせーさんが石作谷から登られている。
ノンキ君と一緒に登る計画もありましたが尻切れになり、計画を温めていました。
前日単独で登る予定でしたが竜ヶ岳を予定していた友人が天候が悪くキャンセルした為、一緒に行くことにしました。
国道41号線から上麻生から県道64号線に入り追洞に進む、道は狭く注意して走行ください。
追洞交差点は、狭く直角に県道と橋が交わる、橋の脇には、石作林道と書かれた案内板が見え、この橋を渡り、渡り切ったら突き当たりを左に進み石作谷に進んでいく、狭い道を人家の前を進んでいくとすぐに目の前にゲートが見える。
ゲートには、大きな看板で注意書きが書かれている、駐車場は無く、ゲートのある場所が他人の庭先になっている。
家の前で、お婆さんが作業をされていて自動車を置かせてもらうことにしました。
お婆さんに、山の話を聞いた所、詳しい話は聞けませんでしたが登りに来る人はたまに見えると話してくれました。
ゲートの脇から林道に入り沢沿いに歩いてい行くと、目の前からおじいさんが歩いてきて山の情報を聞くことができた、おじいさんが話されるには、林道終点手前100mに少し広い所があり、そこに赤いひもがあるからそこから登りなさい、登山者がルートに赤いひもを付けているから、道の情報を訪ねると登った事が無いから分からないとの事でした。
取りあえず林道終点にある砂防ダムまで歩き登山口を確認しました。(赤ひもが複数の可能性があるため)
登山口より植林の中の急な杉の葉が落ちている道を細かい稲妻を登っていくとすぐに308mの尾根に到着しこれを左に登り支尾根に取り付く。
尾根の道から雑木林に変わり進んでいくと道はやがて尾根から外れ急な崩れやすい斜面を右方向の巻いて進む、途中道が崩れている所もあるもで注意したい。
斜面から左手に垂直に切り立った岩場が見え道は、岩場の所に向かって進んでいき岩場の上の痩せ尾根を登るが、道を誤ると滑落する危険があるので注意したい。
うっすらと続く痩せ尾根の道を進んでいくと右手に切りたった山が見えるが、これは南にあるピークで山頂は見ることができない、左手は、岩の切りたったピークが見える、道から所々枝がじゃまになるがまだまだ快適な道が続きやがて道が緩くなりY字分岐にたどり着く。
地図で確認すると山頂方向は右手方向にありY字分岐を右に進み尾根を跨ぐこの道も先ほどと同じで急な崩れやすい斜面を右へ右へ巻いて進んで行くと崩れている所があったり倒木が道をふさいだり、また枯れ沢を渡ることになるが崩れていているので注意したい。
目の前に大木が根っこから倒れた倒木が道をふさぎ難儀をするがこれを越えると石が積んである炭焼きの所に到着する。
炭焼き跡から道が無くなると思ったが上を見ると道があり、この道をたどって行くと斜面が緩くなり採石場の感じで石が上部から崩れている場所に到着する、脇には、また炭焼き跡がある。
石が崩れ道が分からなくなるが斜面を巻いて進んでいくと尾根に出て尾根に取り付く、この尾根も痩せていて、東方向に大きく開けている崖ぷちで下に切れ落ちている。
再度地図で確認すると山頂手前のピークが邪魔になり見えない、今まで歩いてきた道は大きく巻いて歩いているので遠方する景色ががらりと変わり方向感覚を鈍らせる。
痩せ尾根の道は、はっきりしているが人間が作った道か獣道か分からない、道は少しずつ右に向きを変え主尾根に到着するが、主尾根にも道があり分岐になっていたが獣道かも?
ここから山頂まではもう少しの所までたどり着くことができたが、この山を41号線から遠方した感じは切りたった山頂のイメージが強く不安はまだまだ続いた。
主尾根も、案の定痩せていて目の前に鋭く切り立つ峰が現れる、ここで山頂をようやく見ることができる。
痩せた尾根を登り返して注意して進むと軽く岩をよじ登ると西側に大きく開け300度の程の展望が見える、遠く名古屋市はもちろん名古屋港まで見え鈴鹿山脈や奥美濃まで遠方できるがこのピークも断崖の上に立っているので足下に注意したい。
尾根の道をたどると三角点が鎮座する山頂に到着する事ができた。
山頂からの展望は木々の間から見ることができるが場所によっては南や東側に開けアルプスを見る事ができるが、ここは、切りたった頂上の南側に足を滑らせれば命は無い。
念願の峰に立てて本年1山目は十分満足できました.。
1、林道入り口 2、ゲート 3、石作林道
4、林道終点に有る砂防ダム 5、登山口 6、急な道が
7、308m地点ここを左へ 8、尾根に付き進む 9、道は尾根を跨ぎ斜面へ
10、痩せ尾根を登り詰める 11、道が緩くなりY字分岐へ 12、分岐を右に進む
13、崩れている所が有り注意したい 14、炭焼き跡 15、採石場みたいな所に着く
16、2個目の炭焼き跡 17、尾根に付き登る 18、痩せ尾根を進む
19、稜線分岐手前 20、主尾根を進む 21、山頂手前ピーク 怖い
22、岩の脇を登る 23、急な登りが 24、山頂手前
25、山頂に到着 26、展望はなかなか良い
登り 2時間 下り 1時間30分
上級者のみ
道は、崩れている所もありますので注意したい。
痩せた尾根の右側は絶壁。
尾根、トラバース、尾根、トラバースと登りついで行きますので地図で確認し現在位置を確認。
道は山頂まで続いていますが2個目炭焼き跡の先が薄い。

岐阜県のほぼ中央
JR高山線:上麻生駅 国道41号線名古屋から1時間

「日本最古の石」とは1970年に飛騨川河床の上麻生礫岩から発見されたもので、20億年前の片麻岩です。「日本最古の石博物館」には、この20億年前の片麻岩をはじめ「地球最古の石」や「ストロマトライト」など地球の誕生から現在に至るまでの46億年の歴史がわかる資料が展示されています。
 地球の環境の変遷や人と自然とのかかわりを学ぶ生涯学習の場として広くご利用下さい。

ロックガーデンひちそう
国道41号線沿い、名古屋・岐阜方面から見て、七宗町の玄関口に当たるところに道の駅「ロックガーデンひちそう」と「ロックタウンプラザ」はあります。
「ロックガーデンひちそう」には道路情報や観光・スキー情報が
見られる大型ハイビジョンや、ドライバーの疲れを癒す畳スペースを完備。「ロックタウンプラザ」には、町内はもちろん、近隣の特産品を数多く取りそろえています。また「野彩ひろば」では、とれたての野菜や果物などが販売され大勢の人で賑わいます。
岐阜県の道の駅情報(岐阜県のサイトへ)

登山での事故は、基本的に自己責任であることを認識して行動していただき、
万一、記述がもとで不慮の事故が起きたとしても、責任を負いませんのでご承知ください。