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雲よりも高く 高樽山 登山
高樽山 たかたるやま 1673m 岐阜県中津川市加子母▲長野県大滝村
岐阜百山
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この地図のルートではとても登れないと悪口を言われても困りますので林道からは書いていません。
一つ目のゲートが休日のみ解除されました。 |
| 「この地図は、国土地理院長の了承を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)を複製したものである。(了承番号 平14総複、第92号)」 |
| 地図に付きましては自作の地図であくまでも参考程度で考えて頂き自分の目で状況を確認しその場で適切に判断し楽しく登ってください。 |
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高樽山 たかたるやま 1673m 岐阜県中津川市加子母▲長野県大滝村 岐阜百山
2007/06/17 じねんじょ山の会 林 氏(モデル)と 二人。 |
| ■ INTRODUCTION |
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以前、高樽山か井出ノ小路山どちらに登ろうか、どちらとも林道歩きは長く笹藪の藪漕ぎ、日照時間、どちらとも資料が少なく悩んだ末に林道歩き、沢歩き、藪漕ぎ、井出ノ小路山山頂と三角点山頂の2カ所、困難と思われる井出ノ小路山を先に登りました。
井出ノ小路山に登った後、井出ノ小路山と天狗岩を遠方から見ることが出来る、加子母にある高時山を登った時、天狗岩の前に高樽山を登ろうと計画し季節は梅雨の時期に入り雨か晴天、晴天になれば熱い、天候の良い日を見て登ることにしました。
井出ノ小路山と高樽山を比べると林道は高樽山が長く沢登りが無い変わりに藪こぎが長く、続 山旅徹底ガイド によれば藪が手強いと書かれている、地図を見れば林道と山頂の距離は目と鼻の先だが甘くはないだろう。
林道の状況は井出ノ小路山の時、四辻までは問題が無く、井出ノ小路山に登った後、若栃山で出会った 犬山山岳会 所属のWさんからメールを頂き林道の状況を聞いていましたので安心し決行!。
前日、ゲート前に到着しテントを張り短い宴会を楽しみ3時30分起床、4時出発、早々に寝た。 |
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| ■ APPROACHI |
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中津川から下呂方面に南北に走る国道256号線、付知、付知峡口、信号交差点から486号線に入り進んで行く、交差点は左方向をとり奥へ奥へと谷に続く道を入っていくと道は狭くなり急なカーブを繰り返しながらゲート前に到着する。(工事の為、加子母境からゲートがあり入れない)
ゲート前に駐車することになるが温泉客や釣り客、登山客と入り乱れ駐車することになり5台から6台が限度と思う。
(当日すでに4台泊まっていた)
道路工事が終わればゲートは無くなると思う。 |
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| ■ ROUTE |
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度合温泉に通じる道を進んでいくと辺りが開け長い橋を渡る、下を見ると滝が見え反対側には大きな砂防ダムが見え川の流れは速く透き通った流れを見る。
橋を渡ると右手に案内板が沢山立っている林道入り口交差点に到着する。
右に曲がり林道に入る、アスファルトの道が大きく大きくS字を描き斜面を巻いて井出ノ小路谷に吸い込めれるように入って行く、道は砂利道に緩く登っていく、林道入り口から40分歩けば井出ノ小路四辻分岐に到着する。
直進すれば、井出ノ小路山に通じるが高樽山は、この分岐を左に入り高樽谷、高樽林道、に入って行きこの分岐から長丁場の林道歩き始まる。
分岐から尾根を大きく西に引き返す感じで林道が回り込んで向きを北に変え高樽谷奥に向かう、林道は緩い登り坂で奥に延びていてどこを歩いているのか検討がつかず地図で見る一つ目ヘアピンカーブを目指す。
左手に流れる沢音が大きくなりあれ程下を流れていた谷が見えるようになったこと目の前に目標のヘアピンカーブにやっとの思いでたどりつくもまだまだ半分か??!!。
林道はカーブを繰り返し登り高度を増す、途中、大きな岩が立つ斜面から、谷底まで見通せるところで下をのぞき込むと歩いてきた林道が谷底が見え高さを感じた。
林道は大きくカーブを繰り返して行くとようやく前に目の前に高樽山と真弓峠だろうと思われる景色が見え白く光ったガードレールが小さく見えるがまだまだ高く遠い。
高時山も近くで見えていたのが段々小さく林道の長さを実感するが大きくカーブして作られているせいか目標物から大きく遠ざかる所もあって目標とする所に到着しないがこの林道しか行く手段が無いのが辛く暗いときから歩いていたが太陽の光も長野県から峠を越え直接白い石がひきつめられた林道に照りつけ手が焼けるのが分かる。
目の前の道がコンクリートに変わり大きく崩れた谷が2本上に向かって延びガードレールの所にようやくたどり着いた、これで高樽山西側直下林道にたどり着いたが、地図で居場所を確認したが真弓峠まではまだまだ遠かった。
西側に大きく開けた林道を景色を楽しみながら歩く、大きな樹木に岩、斜面には笹が芝生に見え立ち枯れた樹木、高原の風景が広がる中を進む、空を見上げると細かい鱗状の雲早く流れている。
ガードレールも終わり道も砂利道に変わり右へ曲がるヘアピンカーブを曲がると間の前に緑色に塗られたゲートが現れる向こう側にもゲートがあり長い長い林道歩き早く歩いたつもりだが予定どうり四辻から真弓峠まで2時間40分掛かってしまった。
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| ■ 尾根に取り付く |
林道より尾根取り付き
真弓峠から毎日地図を眺め練りに練ったルート計画だか地図は地図、現地に着いて地形を見て自分の感覚と大きく外れた緑豊かな山々だと思ったが山の樹木は切り開かれて植林作業中だろうか?あっちの斜面もこっちの斜面も禿げていて木曽の山深い所、赤沢の森を想像していたので驚きました。
峠を越えるとT字分岐があり右に曲がり地図を見ながら取り付き先の谷、尾根を探り登りやすい所を選びながら林道を歩く、続 山旅徹底ガイド の中では長野県側に入り込み切り開きから登ると書いてある。
地図を見ながら尾根と林道とあまり離れない所で尾根に付いた斜面には笹が生い茂りどこを登っても変わりが無い感じがする、林道にはリボンだらけでどれも違う、続 山旅徹底ガイド を読んで高樽山に登る方はそれなりの覚悟で長い歩き耐えて登って来ているので無雪季、山頂にある三角点を見ずに帰ることはできない。
笹で覆われた斜面を見るとフェンスが上に延びているのを見つけフェンス目がけて笹藪に突入する登りの藪は手前に倒れているので登り辛いが笹は細いせいか跳ね返りも少なくかき分けて登る、フェンスが途中で無くなり下を見るもまだまだ高度が低く100メートルは上に登らないと主尾根に到着しない。
フェンスが無くなってからは、背丈を超す藪に変わり難儀するも笹をつかみ快調に登っていき樹木の中に入って行き忠実に尾根を探りながら登り続け何時しか相棒の姿も見えずひたすら笹をかき分け登り続けると傾斜も緩くなり主尾根にあるピークに到着した。
辺りを見回す登山者が付けた古い目印が目に付きだしフェンスが現れフェンス沿いを進む背丈以上の所もあるが藪も緩く途中シャクナゲの花が咲いていた。
以外に展望が開けた尾根、倒木の株に乗り藪から顔を出すと御嶽山を含め駒ヶ岳、空木岳だろうかアルプスの山々が見え、これから向かう先の尾根も見える、地図では近そうに見えるが笹をかき分けての道のりは歩いてみると時間が掛かる、目の前の小高い越えピークを越えると次のピークが現れ樹林に囲まれていて、これが偽ピークか??山頂か??。
続 山旅徹底ガイドによると三角点は樹林内にあってわずかの切り開きと高樽山と書かれた板があると書かれているがこのピークには何もない、辺りを見回したがこのピークには何もなく、偽ピークだった。
90度右に曲がり高い方へと向かって藪を漕ぐ、倒木が現れつまずきながら藪を漕ぎ鞍部を越えると山頂に大きな立ち枯れの木が数本立った樹林帯が見え木がない左に山頂を巻いて進むと笹が低くなり獣道??ありがたい!!上に向かって延びているのをたどりわずかな切り開きと青色の目印ポール、シャクナゲが咲く山頂に到着した。
三角点は樹林に囲まれているが5メートルも下れば大きく開け歩いてきた偽ピークと天狗岩が見え乾杯したい所だが、本日、虫除けスプレーの効果無くブヨとハエが道中共にしてきて数百匹が群がり頭や顔、あまりの臭いで集まってまるでマンガの様だ、相棒のおじちゃんより私の方がハエが多いのが気になる、たまりかねて早々に下山した。
登る人は、時期を選んだ方が良いようだ。
ピストン
登り 1時間30分
下り 40分
(休憩含む)
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| ■ PHOTOGRAPH |
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