雲よりも高くの 納古山 納古口からアンテナ鉄塔ルート 登山
納古山 633m 岐阜県加茂郡川辺町▲加茂郡七宗町
「この地図は、国土地理院長の了承を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)を複製したものである。(了承番号 平14総複、第92号)」
地図に付きましては自作の地図であくまでも参考程度で考えて頂き自分の目で状況を確認しその場で適切に判断し楽しく登ってください。
2007/11/18
納古山 633m 岐阜県加茂郡川辺町▲加茂郡七宗町
単独
  ■ INTRODUCTION
天気予報も午後から悪くなると予報、山間部では雪が降ると言っている、先週、犬山の○辺さんから 唐塩山 から 小秀山 まで往復したと便りを頂いて計画を立てていましたが天候不順により断念し家から一時間ぐらいのおなじみ 納古山 まだ歩いたことがない納古口から登ることに決めました。

納古山 山頂手前に分岐があって穴の空いた岩があるルートはどこから登れるか気になっていて10年ぐらい前、会社の協力工場が三和町川浦にあってそこに住んでいる社長さんからこの辺りの山の話を聞いて納古山口から登れると聞いていました。
  ■ APPROACHI
美濃加茂から41号線を下呂に向けて走りJR川辺の駅の前を通過すると2個目のT字路の 石神 信号交差点がありこれを左に曲がると谷あいの村に入っていくと道は人家と離れ左に入り緩いカーブを数回繰り返すと祠が建つ 地蔵峠 を越えると道は急になり三和町川浦の村に入る。

この道は協力工場の社長に教えて貰った道で三和の蛍もこの道で見に来た、夜になると峠にお墓があって気持ちが悪かったことを数年ぶりに思い出した。

道は97号線 T字路にぶつかり右に曲がる

岐阜市からは関市からは97号線が便利。

T字交差点から納古口に入るとゆっくり走ると電信柱に納古山登山口書かれた大きな案内板が立っている。

クマに注意と書かれた看板から道は、いきなり狭く奥へ入っていくアスファルトから砂利道に変わり奥へ奥へ進んでいくと急に開け畑跡だろうか石垣が現れまもなくポイントとなる林道分岐に到着する。
分岐には納古山の案内板があり左に入り100メートルほど入ったスペースに駐車した。
  ■ ROUTE
  ■ 納古口から登り
納古谷と書かれた橋から分岐を右に曲がり100メートルほど入ったスペースに駐車した地図を確認しこれ以上先に入れても駐車できない可能性もあるのでそうそう止められる所で駐車し支度をする。

林道は沢沿いに並んで奥へ延びている、道沿いにはフユイチゴの赤い実を沢山付けていたが気になるのが道でどんどん荒れていく道の真ん中のわだちや斜面はイノシシが土を掘り返しているのが目立ち斜面の枝が伸び放題、分岐近くで止めたのは正解だった。

目の前に案内板を確認し林道から離れ小さい沢につかられた道に入る、道は沢を交互に渡り奥へ入っていく天気が悪いせいか暗く寂しい、目の前に谷が別れるところに到着し左の谷へ入って行く。

時より葉っぱに落ち雨音が谷に響き天気の悪化が早いのか?様子を見つつ取りあえず尾根まで行こうと決める。

左の谷にはいると緩い斜面の植林された中に入り徐々に岩が転がり歩きにくくなり小さな狭い谷に変わり登っていくと両側に大きな岩が立ちはだかる枯れ沢の脇を歩く道になる、落ち葉と石が転がり道があるのか無いのか分からないが所々に印が付けてあるので印を見つけながら上に登ると暗い森の中に黄色いプレートを見つけた。

あやふやな道を印を便りに登りつめようやく左手の尾根の上に立てたが、まだ、支尾根、ありがたいのが暗い所を歩いてきたので嫌気がさし明るい尾根に変わり周りを見渡せ雲の様子を確認できようやく気が楽になった。

尾根に付けられている道は落ち葉が覆う物の分かりづらく無く一息で主尾根に飛び出し道がありひとまわり太い道に変わった。

尾根から山頂めざし一度下り登り返すと中級コースの道がある尾根と南側に開けた所で初めて腰を下ろし休憩した。

山頂分岐下の穴の空いた岩が現れようやくこの道で登れた実感がわいた、山頂は間近、一息で登り山頂を独り占めしおにぎりを一個食べ山頂にあるノートを見るとタッチの差で2番手、天候が悪いので早々に帰ったのだろう川辺方向は霞んで北方面も厚い雲が迫っていた。
 ■ 山頂からアンテナまでの下り
誰もいない山頂をひとまわりりしてみると北側に道が見えるので少し下って地図で確認すると長い尾根の向こうに送信所と林道がある、前に社長さんが言っていた面白い道があるって言っていた道か?下りならそれほど時間が掛からないと判断し天候が崩れる前に下山したいが先ほどの登ってきた道は気が進まず降りたくないので送信所方面の尾根に足を進めた。

山頂から急な道を下ると山頂下に大きな岩屋風の所に出て道が合流した、そうか!穴の空いた岩の分岐からすぐ上にあった道か!道があるんだ!大岩の岩やの奥に何か潜んで居ないか笛を吹いたが何も出てこなかった、以前、動物が飛び出てきて怖い思いをした。

尾根に付けられた道は濃く安心して歩いていくがそれも短くあまり歩いた形成が無い道に変わり落ち葉が道を覆っていて木々の切り開きを見ながら進んでいくと小さな岩の所に出た、岩を乗り越え尾根の道を拾いながら進んでいく、元々岩の多い地形だからと天候を気にしながら進むみ岩の所に出たが高さ2メートルほどだが切れ落ちていて岩にしがみつき降りる。

明るく気持ちが良い尾根、小枝を払い振り返ると手前のピークに隠れ納古山が遠く感じた、何があってもう引き返せない。

落ち葉がに隠れ所々にイワウチワ群生しているのが目立つ北風が強く当たりの雲が迫る足早に尾根を歩くがどれだか登り下りを繰り返したか分からない、目の前に岩がむき出し尾根が東に延びるピークが木の陰から見える、あの尾根を越せば丁度中間地点に近い。

小枝を払い道を拾いながら進んでいくと右下が見える急な崖の所が見え目の前の大岩が現れ手前の巻いて登った、大岩が先に見えるたび道があるのか?心配になるようになった。

鞍部から目の前の大岩を左から越えると道が90度右に曲がり軽く登って左に90度向きが変わる、ここが先ほど見えた東に尾根が延びた所のピークに着いたが何も目印がない。

どれだけピークを越えたか見当が付かない道は濃いところと薄いところ尾根を踏み間違える下りが怖い、特に、高屋 三等三角点や菅原 三等三角点、この辺りの地形は東側が切れ落ちている所が多く、道を辿り気が休めない道が続くき目の前に岩が現れ鞍部の向こうにも大岩が見える所に着く、岩に足をのせ踏ん張って滑らないように下り小鞍部の向こうの大岩の右の縁に道があり小枝を払い細い道を登り565メートルのピークにようやくたどり付いた。

もう後、少しでアンテナに着くはず雨が降らず調子が良い、無意識に歩いていると目の前に木に動物が上り下りをして動いている、腰を落としてよく見たら金華山にいるのと同じようなリスが2匹いた、私の存在に気づいたのだろうか器用に頭をしたにしたまま木を降りてどこかに逃げていってしまった、残念、カメラに収めることができなかったが以前、納古山でリスを見たと言う話を聞いていて目の前でリスの姿を見ることが出来て良かったです。

565メートルのピークを過ぎ尾根を歩いていると左手に白いパラボラアンテナが乗った白い鉄塔が見えやっと着いた、もう少し、鉄塔が乗った尾根も見えるが尾根から外れ離れていっているんじゃないか??どうも様子がおかしい、目の前に大岩が現れ進もうとしたら道はなく切れ落ちて間違いと分かったがどこで間違えたんだろう??慎重に戻り分かりづらい小ピークの上の分岐を確認した。

アンテナも見え後は下るだけ足が軽く草木をかき分け下るとすぐ横に鉄塔が見えたが道がない鉄塔の真横に近づいたが斜面が急で降りられず少し戻って木が生える斜面から無理に滑って鉄塔前門の所に降りた。

後は林道を歩いて下るだけ鼻歌で林道を歩けると思ったらススキなど草が茂り歩きづらい、やっとの思い出ゲートまで歩きズボンを見ると種が付いてまるでハリネズミ、ゲートからようやく長い長い林道を歩いて分岐まで戻った。

帰る途中、美濃加茂から犬山までどしゃ降りの雨の中41号線を走行雨が上がり家に着いたのは1時、雨も上がり かみさんともみじの山寺、犬山 寂光院に行きました。
  ■ PHOTOGRAPH
  ■ 納古口から登り
1、登山口案内 2、道は狭い 3、奥へ奥へ続く
4、分岐を右へ、駐車地少ない 5、支度を整え林道を奥へ進む 6、案内板を発見
7、沢沿いに道がある 8、谷が別れ左に上に登る 9、支尾根に取り付くと道は濃い
10、主尾根にに到着 11、中級コースの尾根が見える 12、穴の空いた岩が
13、分岐に到着道の濃さが違う 14、山頂に到着 15、川辺町、天気の崩れが
 ■ 山頂からアンテナ鉄塔までの下り
16、山頂より北に道が見える 17、道があるね?! 18、岩を乗り越える
19、紅葉を見ながら進む 20、小さなアップダウンが続く 21、道が下に
22、冷たい風が通り抜けた尾根 23、所々にイワウチワ群生している 24、目の前に岩の壁が
25、岩を左に巻く 26、岩を乗り越える 27、岩を乗り越える
28、岩を乗り越える 29、切れ落ちている 30、木でもさもさの所をかき分ける565m手前
31、岩の向こうは道が無い道を間違えた 32、アンテナが見えた 33、最後の下り
34、歩きやすい所を下る 35、アンテナ施設ゲート前 36、林道ゲート

  ■ REMARKS
登り
納古谷分岐から100メートル入った駐車地林道歩き→10分→登山口歩道→50分→主尾根→10分→納古山山頂

下り
納古山山頂→60分→NTT鉄塔→20分→ゲート→40分→納古谷橋→10分→97号線(自動車で)

林道駐車地少ない
岩場注意
アンテナから山頂まで道はあるが要注意
登山での事故は、基本的に自己責任であることを認識して行動していただき、
万一、記述がもとで不慮の事故が起きたとしても、責任を負いませんのでご承知ください。
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