雲よりも高く 前山 登山
前山 1350m 岐阜県中津川市 
「この地図は、国土地理院長の了承を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)を複製したものである。(了承番号 平14総複、第92号)」
地図に付きましては自作の地図であくまでも参考程度で考えて頂き自分の目で状況を確認しその場で適切に判断し楽しく登ってください。
前山 1350m 岐阜県中津川市 
2006/11/05
  ■ INTRODUCTION
息子が中津川の山に登りたいとの事、前回、高峰山に登って今回、中津川から南に位置し恵那山の北に延びる尾根にある前山に登り事にしました。
前山は尾根にピークが2個並び地図で確認して見ると三角点は低い方のピークにあります、また、ベテランの方になると恵那山を目標に色々なルートで登られる方もいて前山のルートも一つになっています。
  ■ APPROACHI
今回、中津川を走る国道19号線より松田交差点から南に入っていきます、松田交差点にはこれと言った目標がなく信号機に付けられている案内板を注意して曲がってください。
交差点は若干斜めになっています、ここを曲がれば前山登山口まで一本道になり畑の中を進むとゲートが現れここに駐車します。

ゲートにはイノシシが生息しているらしく開けたら閉めて下さいと書かれていて鍵が掛けられワイヤーで巻いていますが、よく見ると引っかけてあるだけですが、登山口まで10分ぐらい丁度良いウオーミングアップになると思いますので、ゲートを開け無理に自動車で入らず、ここはゲート前から歩きましょう。
  ■ ROUTE
ゲート前は3台ほど道路脇に駐車することが出来ますが地元の農作業にじゃまにならないように駐車すると良いと思います。
ゲートをまたぐと目の前に3方向に道が分かれていますが、ここは左の道を進んでいきます、脇には消えかかった案内板がぶら下がっていて一安心、暗い砂利道の林道を進んで行くとやはりイノシシが多いのだろうか獣道が多く見え林道にはぬた場もあり大きいな穴を開けていたがあっと言う間に案内板が立つ登山口到着します。

林道から離れ笹が茂る暗い植林の中を緩く登って行くと尾根に当たり進んで行き徐々に登りに変わって行く、所々笹が体に触れる所もあるが尾根を右に巻いたり左に巻いたり登っていくと左手に中津川市方面に開け高峰山や高速道路を走る自動車が見える。

尾根はそれほど急ではなく暖急を繰り返し尾根を辿って行くと左手に崩れて居るところを通過するが今度は右が崩れ冷や冷やするも転ばないように足元を注意しながら進む。

右へ左へ尾根を分けて登っていくと督ノ城跡と書かれた木の札が立てられた横に倒れた石があるところに到着し脇には赤い旗が立てられた稲荷さんも祀られているようだ。

督ノ城跡から離れ進んで行くも快適な道が続くと思いきや道は崩れた所を通過し今度は、急な所に差し掛かり足の位置を確認しながら手掛かりで登り詰めると道が緩くなり痩せた尾根を進んでいくと目の前に大きな岩が立ち道が一瞬無いようにも思えるが大きな岩の横を抜け裏手にまわり急な所に付けられた道を登る。
(場所によっては急な直進と巻き道もある)
岩の裏手にまわってみると小広い平らな所になっていて一息つく。

繰り返し平らと急が交互交互に迫ってくる大きなコウヤマキが目立ち始め緩い道を進んでいくと右手に木々の間から山頂が見えまだまだ遠さを感じると再度急な所になり通過すると植林から離れ木々が変わり上を曲げると尾根が近い所にあると感じるも落ち葉で隠れた道をたぐりながら登り詰めると主尾根小さなピーク端に立った。

尾根には笹が茂り薄そうな道が両方向に付けられていて右に進路を変え進んでいくと笹が薄くなり道が見え始めたが藪がじゃまをしよけながら進んでいくと道は無くなり右へ右へ笹藪の中に入っていってしまったがここは尾根を辿れば問題はないが笹に覆われた尾根道を避けからだに擦りながら一度軽く下って登り返すと山頂に到着した。

山頂は小広く開かれ展望はどこの場所か分からないぐらいの展望でしかない、おにぎりを食べ早々に山頂を後にした。

山頂からピストンし尾根取り付き点まで戻り、取り付き点を見逃したと勘違いし当たりを見渡したが笹に覆われた道なので注意したい!。(不安な方は印を付けると便利です)

後は、急な下り足元を確認しながら下山しました。
  ■ PHOTOGRAPH
1、中津川市内から恵那山と前山 2、ゲート 3、3差路を左に進む
4、林道 5、登山口 6、暗い植林地帯を緩く登る
7、尾根の道 8、登りに変わる 9、溝状の登り
10、笹が茂る 11、展望が開ける 12、笹が茂る
13、紅葉の季節 14、崩れた箇所 15、崩れた箇所
16、笹が茂る 17、督ノ城跡 18、
19、崩れた箇所 20、岩が目立つ 21、暖急を繰り返す
22、足元に注意 23、大岩を巻いて登る 24、巻き道もあります
25、暖急を繰り返す 26、右手に山頂 27、暖急を繰り返す
28、暖急を繰り返す 29、暖急を繰り返す 30、もうすぐ主尾根に
31、主尾根に到着 32、尾根を右に進む 33、道から外れる
34、道は?? 35、尾根を辿れば道に当たる? 36、緩く登り返す
37、笹に覆われる 38、山頂に到着 39、木々の間からの展望
  ■ REMARKS
駐車地:ゲート前3台位、農業の方にじゃまにならない場所で、
帰り道尾根取り付き点注意!。
崩れた場所の中には笹や草、細枝で隠れていて切れ落ちている箇所もあるので要注意!。
服:長袖を持っていった方が良い。
水場無し
恵那山は見えない。

登り
ゲート→10分→登山口→50分→督ノ城跡→50分→主尾根→10分→山頂

下り
山頂→1時間45分→ゲート
登山での事故は、基本的に自己責任であることを認識して行動していただき、
万一、記述がもとで不慮の事故が起きたとしても、責任を負いませんのでご承知ください。
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