見行山 けんぎょうさん 905m
岐阜県加茂郡八百津町▲加茂郡白川町▲恵那市
「この地図は、国土地理院長の了承を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)を複製したものである。(了承番号 平14総複、第92号)」
地図に付きましては自作の地図であくまでも参考程度で考えて頂き自分の目で状況を確認しその場で適切に判断し楽しく登ってください。
2003/11/12
見行山 けんぎょうさん 905m
岐阜県加茂郡八百津町▲加茂郡白川町▲恵那市
  ■ INTRODUCTION
見行山は、八百津の奥にあり、目立たない存在の山だが、今では八百津からの道が良くなり、八百津の町から20分程で、福地に到着できる。
以外に頂上は、切り開がしてある、切り開って言ってもやたらに周りを切り開いているわけではない感じがした。
人間は高い所に登ると昔の猟の習性で遠くを見て自分の位置を確認したがるが、見行山の展望は確認したい目標物がある方角に開いている、御嶽山の方向と下には、赤河の集落、また美濃加茂方面が良く見える方向にも開いてある。
以外に見行山は、隠れた名山かもしれないと感じた。
  ■ APPROACHI
見行山の北側にある、福地峠に行くには、八百津町からと白川町赤河の2ルートある。
見行山の南側を東西に走る県道402号線中野方七宗線を八百津町久田見から、むらさきのカントリークラブの前を通過し家が点在する中を曲がりくねりながら進むと道は短いが直線になり右手に小学校の校舎が高台に立っているのを確認すると目の前に見行山の姿を見ることができる。
道は福地の町に入り若干狭い所もあるがカーブを繰り返して進むと左手に福地のバス停の案内板が見える、しばらく道は広くなり、右手に福地建設の社屋を通過すると道は狭くなる、目の前にT字交差点が現れ、林道入り口がある、その向こう側には、橋と下落合のバス停があり、T字交差点が50M先に見える。
T字交差点には、林道の案内板が設置してあり、道は悪くは無いが狭く暗い中を沢沿いに進むと開けたY字路に当たる、これを右に曲がり民家の前を通過し、まもなく福地峠に付く、峠付近には、数軒家が建ち並び明るく開けた所にある。
福地峠には、赤色に塗られた林道走行の注意書きが書かれた案内板があり、案内板脇より右に入り進むと、砂利道に変わる、道は草で被われて車体を擦りながら左にカーブする道を進むと廃タイヤが置かれた所に着く、林道は右に曲がり道は続いている、駐車地が無いと見て廃タイヤの置かれた2台程が駐車出来るスペースに駐車する事にした。
  ■ ROUTE
林道を10分位、先に進んで道を探したが道は見つからなかった、尾根は左手に付けば良いのだが、林道を進むにつれて尾根が高くなる、再度、駐車地に戻り確認すると、廃タイヤの置かれた奥に崩れた所があり、左に踏み後らしき物が見え木が開いていたので、ここからよじ登ると道があった。
一安心と言った所だが、尾根を右上を見ながら斜面を、大きく巻きながら道はカーブを繰り返して谷を、またぎながら暗い植林地帯を進む、一行に登りにならない、右手に岩に根を張る木があり先を進むが、相変わらず高度が上がらなく心配する、こけむした岩が上に続く枯れ沢を通過し、道は大きく左に曲がると尾根をまたぐ所の十字分岐に着く、初めてめて歩く時は時間が長く感じるが登山口から10分程であった。
尾根を、またぐ十字分岐だが、見様によってはT字分岐にも見える、この分岐を右に曲がり尾根の方向に登る道は、細く獣道にも感じる、道には落ち葉が敷き詰められて軽く登ると緩やかになるが、ここから急な直登りの道に変わり暖急を繰り返す、目の前に道を挟んで鎮座する岩が見え通過するが、以前、急な道が上に続く、前日の雨と落ち葉で滑りやすく我慢の登りが続く。
道は、徐々に左に向きを変えながら尾根が交わり直登を登りが続くが、次第に道が緩くなり目の前に祠が現れる、祠は植林地帯の薄暗い中にあり寂しい感じがする。
祠の右脇を進む、道は薄い所があるが尾根を忠実に進み、一度、軽く下るが登りに変わる、道はそれほど急ではなく楽な登りになり、まもなく見行山山頂に到着する。
見行山山頂は切り開きがあり脇には、崩れた小屋がある。
展望は、御嶽山を真正面見ることが出来き白川町赤河の集落が下に小さく見える。西方に美濃加茂市、可児市方面にも切り開きがあり養老山北部と伊吹山、西濃方面に展望が開けている。
当日、朝は、雲一つ無い輪郭のはっきりした御嶽山と瓢ヶ岳の綺麗な姿を見たが山頂からは、御嶽山は雲の中で少ししか見ることができませんでした。

登山口−見行山 ピストン
  ■ PHOTOGRAPH
1、小学校より見行山を正面に望む 2、402号線より林道入り口 3、福地峠に到着し右に入る
4、駐車地、丸印に足跡を発見 5、植林地帯を進む 6、こけむした岩が上に続く枯れ沢
7、十字分岐より尾根に付く 8、岩が現れる 9、2個目の岩に着く
10、道は緩くなり暗い植林地帯に入る 11、目の前に祠が現れる 12、祠より緩く下り、杉の木の尾根の薄い道を進む
13、緩い登りに変わり山頂は、すぐそこに 14、山頂に有る三角点、周りは20人程が座れる切り開がある 15、西側の展望
16、真北に開け、御岳山が真正面に、
  ■ REMARKS
登り 40分 下り 20分

廃タイヤの奥の崩れた左側より入り尾根に付く。
取り次ぎから尾根に付くが、尾根沿いには道はない。
十字分岐までの道は、迷うことはない。
十字分岐まで10分ほどで到着。
十字分岐を見落とさないようにし薄い尾根の道を登り尾根に付く。
道は落ち葉で覆われて歩きにくく、滑りやすい。
見行山の南側、林道より登る事も出来る。
登山での事故は、基本的に自己責任であることを認識して行動していただき、
万一、記述がもとで不慮の事故が起きたとしても、責任を負いませんのでご承知ください。
ネットで買えば断然お得!お買い物なら楽天市場