雲よりも高く 権現山 の登山
権現山 525m ▲岐阜県関市武儀
「この地図は、国土地理院長の了承を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)を複製したものである。(了承番号 平14総複、第92号)」
地図に付きましては自作の地図であくまでも参考程度で考えて頂き自分の目で状況を確認しその場で適切に判断し楽しく登ってください。
権現山 525m ▲岐阜県関市
2007/12/09
  ■ INTRODUCTION
展望が良くなりコースが整備されたと月日が立ち誰に教えてもらったか忘れてしまった、ガソリンが高くなり近いこともあり権現山を思い出し出掛けることにした。
数年前、林道終点から小さな沢向こうに立ててあった案内板を見落として左の植林された斜面から強引に登ってダニが付いたり家族とも登ったこともあります。
以前とは違い案内板もしっかり立てられ迷いそうな所も迷わないようにしてあり気遣いが感じられました。
権現山は 美濃の山 続ぎふ百山 で紹介されています。
  ■ APPROACHI
権現山の山名は多く、この権現山は美濃加茂に北にあって武儀郡から関市と合併、関市武儀、轡野になります。
地図を見てみると奥まったところにあり美濃加茂から63号線で北に向け正眼短大の前を通過すると右側に鋭角に交わる道が見え脇に御殿山キャンプ場と書かれた案内板が立っていて個々を右に入り三和町廿屋に向かう、峠と越すと廿屋に入り初めての十字路を左に曲がって細い道に変わる。
峠を変えると道は一段と狭くなり左手に一段高いところに祀られた乳岩様の前を走ると小さな橋を渡りすぐ右に曲がり轡野の集落へ入っていく、数軒立ち並んだ民家を越えると植林地帯に入りY字分岐が見える。
周遊を考えるならY字分岐手前の所で止めた方が便利が良い。
Y字分岐を右手に入っていくと炭焼きをしている場所からすぐ先に林道終点がある。

関から金山に抜ける58号線なら上野から東に道が良くなった80号線に入り轡野に入るのが便利。
  ■ ROUTE 登り
Y字分岐より左に入り林道終点へ進むとアスファルトから砂利道に変わり目の前に大きな案内板が現れ小沢を渡り尾根に着く、初めは細い道が斜面に急に付けられていて不安を感じるが左に折り返す尾根上に出ると道は広く濃く光が差し込み足取りが軽くなる。
道は緩く斜面を巻いて付けられている、尾根を右手から左手に変わり目の前に小岩が見えた所に到着するとこれから向かう権現山山頂が見え斜面に岩が見える。
ここから道は少し下り植林の中に入って斜面を進んでいくと目の前に大岩が現れナメ状枯れ沢を渡り方向を左に向きを変え沢沿いの道を登る。
暗い植林の中の道を登って行き右手に向きを変えた上に雨乞い池と案内板が下げられている所を過ぎれば主尾根の上に出る。
尾根に出たら向きを右に変わり緩い尾根を進んでいく、道は外れる事はないが崩れているところもあるので子供だけで先に行かせないようにしたい。
緩いアップダウンを数回繰り返すと右手に岩がありここから北に開け岳山の奥に御岳山が見える。
ここから緩い登りを越えると急な下りに変わり登り返すと二等三角点が鎮座する権現山山頂に到着する。
山頂から南側が広く開け大きく広がった展望に驚いた、ベンチにノートもあり展望も良く良い山に変わりました。
  ■ ROUTE 下り
今回、初めての周遊コースを楽しみに山頂から下る。
いつもは大きめに延ばして印刷した地図を持参しているがプリンターが壊れ仕方が無く細かい地図を持っていくが案内板が立ち心配することは無い。
尾根を緩く下っていくとすぐに尾根の上に右に曲がる案内板が見え曲がると植林地帯に入っていった、道は薄いのか外れた気がする程どこを歩いても歩ける林に入った、一時不安を感じたが林の向こうに案内板が見えた、道は細くなり下っていくと足元の悪い小沢を渡り少々崩れた獣道ににたところ下って進んでいくと目の前に橋が見え轡野川源流に出た。
地図を出し歩いてきた道を確認すると地図には昔からの道が書かれているが道が書かれている峠の手前を下りこの橋の所で地図に書かれている真上に到着した。
どれぐらい昔か分からないがこの険しい道をお嫁さんが歩いたと続ぎふ百山に書いてあるが確かに歩きにくい沢沿いの道を歩き時には沢を渡り下るごとに両岸の岩がせまり険しさが増したところで赤クズレと書かれた大岩の前に到着した。
赤クズレから注意したい、右手に枯滝が見えかなり高いところに細い道が付けられていて危なく慎重に足を進めた、一カ所狭いところを越えれば右手に高くそびえる大岩の絶壁が見れば乙女の滝側の登山口に到着した。
ここから林道をしばらく歩いて駐車地に到着した。
  ■ PHOTOGRAPH
1、登山口手前Y字分岐 2、左側林道終点 3、林道より登山道へ
4、尾根に乗れば明るい 5、権現山方面に開けるがまだまだ 6、斜面を巻く
7、主尾根から道は右へ 8、緩い尾根道が続く 9、展望岩より岳山
10、急な道を登り返せば頂上へ 11、山頂に到着 12、展望が気持ちが良い
  ■ 下り
13、山頂から東に下る 14、9鞍部より90度右へ 15、荒れた所もあり足元注意
16、轡野川源流と合流 17、大岩に挟まれたた所に赤クズレ 18、右側は崖ぷち
19、大岩が見える 20、滝手前にある小屋横出た 21、林道を帰る、ご苦労さま

  ■ REMARKS
登り
登山口→30分→主尾根→20分→山頂
下り
山頂→5分→90度右→10分→轡野川源流→20分→滝入り口登山口→6分→Y字分岐

幼児ずれは赤クズレ方面に下らない方が無難。
登山での事故は、基本的に自己責任であることを認識して行動していただき、
万一、記述がもとで不慮の事故が起きたとしても、責任を負いませんのでご承知ください。
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