雲よりも高く 舟伏山 の登山
舟伏山 1040m 岐阜県山県市美山▲本巣市根尾
  ■ MAP
「この地図は、国土地理院長の了承を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)を複製したものである。(了承番号 平14総複、第92号)」
地図に付きましては自作の地図であくまでも参考程度で考えて頂き自分の目で状況を確認しその場で適切に判断し楽しく登ってください。
舟伏山 1040m 岐阜県山県市美山▲本巣市根尾 
2008/04/19
  ■ INTRODUCTION
何度か登っていますがイワザクラは見たことが無く今回楽しみにして登ることにしました。
家を6時に出て登山口駐車場に7時30分に到着。駐車場には小型のマイクロバス2台と乗用車が5台止まっていました。
前回来たときには、数十人の団体さんがいてなかなか見ることができず残念な思いをしていて帰った思い出があり人気の山は仕方がないか!今回はリベンジ!。

登山口からしばらく登ったところで男女2人連れの登山者に追いつきイワザクラの事を尋ねたら今が丁度見頃でインターネットのページに書いてあったと教えてくださったが私のページでは無いことは明確だった。

今回も水たまりの所でイワザクラ自生地手前で団体さん達が大きな声で騒いでいたが運良く先に抜かして先にイワザクラを見ることができたラッキー!!狭い急な斜面で自生しているので見れて良かったです。
  ■ APPROACHI
岐阜県山県市 旧 美山町 神崎地区に向かう、
国道418号線から美山町役場に進む
(国道418号線、武芸川対岸 県道200号線の方が道が広く安心して走れる)
役場手前には落合橋が掛かり橋手前の200号線の道に入り神崎を目指す、道は神崎川に沿って作られていてカーブが多い、特に小さな集落を抜ける際は道が狭いので注意したい。
曲がりくねった道を進むと神崎地区に入り川に斜めに掛けられた橋を渡ると道は広い道へと変わる。
道川は舟を伏せた形の大きな山が現れ舟伏山と対面する、舟伏と小舟伏がハッキリした形で見え心をはやらせる。
再び道は狭くなり車一台が走れる程になると目の前に舟伏山登山口と描かれた大きな案内板がありこれに従い左に曲がり夏坂谷 林道へと進む。
林道は所々狭く奥へゆっくりと入っていくと案内板が見え広い駐車場に到着する。
  ■ ROUTE  東ルート 登り 夏坂林道終点登山口
舟伏山のコースは3コースあり一般的なルートは林道終点から登る方が多く、東ルート3.9km、西コース3.5kmを別れますが東まわりから登る方が多いと思われます。
今回は、東ルートから登って西ルートへ下山するコースにしました。

駐車場の奥に登山口がありこの入口から小沢に沿って登っていくとすぐの沢を渡る橋を渡り斜面を変える、道はジグザグに登り返し植林された道を上に登っていくと尾根に取り付き急なところを越えると尾根から離れ急な斜面に付けられた道を巻いて歩いていくと道幅が広い支尾根の上に飛び出る。
急な斜面に作られた道から離れ緊張の歩きから気持ちが楽になる、ここから緩く進み登り返せば目の前に桜峠にある十方施玉仏の前に出る。

桜峠には桜は植えてある丁度満開を迎えた頃で朝日に照らされていた。
桜峠を越えると急な登りになり一息登れば暗い尾根道から外れ明るい書面の道へ入っていく、まだ、新緑は始まったばかりで明るく葉が無い木が大半で足元を見ると小さい白い花や紫の花が咲き乱れていた。

斜面に大きくジグザグに付けられた道を辿り登っていく途中開けたところから自分の車が見え高さを感じた。
相変わらずジグザグの道を辿り登っていくと道は緩く平らになり みのわ平 に到着した。

桜峠からカタクリの姿は見ていたが徐々に多くなっていたが満開にはまだ早く次回の楽しみにした。

広い みのわ平 の尾根から西に進み小尾根に取り付くと道は再びジグザグになり水たまりと描かれた案内板を過ぎると岩にショッキングピンク色に似たイワザクラ が石灰岩の割れ目に綺麗な花びらを開いていた。

相変わらず道はジグザグだが徐々に緩くなり山頂は間近、緩く緩く登り下りはあるが間もなく山頂に到着した。

山頂は驚くほど広く平らで南方面に大きく開け名古屋方面がまるっと見えます、北側は日永岳が見えますがその他は木々に隠れて特定は難しいと思います。

  ■ PHOTOGRAPH 東ルート 登り 夏坂林道終点登山口
1、神崎地区より見上げる 2、駐車場入口 3、駐車場奥の東ルート登山口
4、斜面を進む 5、支尾根に取り付く 6、桜峠にある十方施玉仏
7、急な道 8、明るい斜面へ出る 9、駐車場があんなに下に
10、明るい登山道 11、カタクリ 12、みのわ平
13、緩い登りが続く 14、再度ジグザグ道に 15、岩にはイワザクラが咲いていました
16、もうすぐ 17、道も緩くなり左に曲がる 18、西に向きを変えると
19、山頂に到着 20、日永がガスの中 21、広い山頂広場

  ■ ROUTE 神崎集落お墓から桜峠ルート 登り
夏坂林道入り口には舟伏山登山口と書かれた大きな案内板と鉄製のゲート、それと斜面に作られた小さな墓地が有る。
墓地中央からコンクリートの階段が上に延びている、道に入るとすぐに湧き水を利用した小さな水道施設がありパイプが見える。
道は小さな尾根の斜面にジグザグに取り付けられた急な道を上に辿るとすぐに一つ目の石ほらと大木が立っているのが見える。
ここから道は緩くなり尾根を辿って少しずつ高度を上げて植林地帯の中を登る。
奥へ奥へ登っていくと尾根をまたぎ右へ左へ斜面を巻いて進むと目の前に大木が倒れているところに二つ目の石仏が見えた。
再び緩く延びた尾根を進んでいくと左から少し高い尾根が見えてくると三つ目の石仏がありこれを越えると道は急なジグザグにさしかかり乗り越えると急な斜面に付けられた細い細い道に変わり緩く登り尾根上が道と段々近づいて同じ位置になると夏坂林道終点登山口から登山道と合流し目の前に桜峠に祀られた石仏の前に出た。

ここから山頂まで2.3km

  ■ PHOTOGRAPH 神崎集落お墓から桜峠ルート 登り
1、墓地から登る 2、急な道が上に延びる 3、一つ目の石仏
4、尾根道が続く 5、緩急を繰り返し奥へ 6、二つ目の石仏
7、緩い道が続く 8、良く踏まれている 9、三つ目の石仏
10、尾根下を巻き分岐へ 11、桜峠 分岐 12、桜峠にある石仏

夏坂林道入口登山口→20分→一つ目の石仏→15分→二つ目の石仏→20分→三つ目の石仏→10分→桜峠

  ■ ROUTE 山頂より 西ルート下り
山頂から西方向に向かって進んでいくと道は徐々に下り急な直線の道を降りて行きます、後ろを振り返ると木々の間から山頂方向の三角の峰が見えかなり下った感じがします。
道は登り返すと平らな道になり小舟伏に到着します、この辺りでもカタクリの花を見ることができますので踏まないように歩いて行きましょう。
小舟伏の山頂を過ぎると道は斜面のジグザグの下り道に変わり落ち葉を踏みしめ下っていくと展望台に到着し南側に天狗ヶ城、松宇土が正面に見えます。
ジグザグの下り道をひたすら下ると小広い平らな所に岩で組まれた中に阿弥陀仏が祀られています。

阿弥陀仏から下れば植林地帯に入り崩れた所を通過しますが足元に注意して気を付けて進んでいくと植林の尾根道に変わり沢の音が徐々に大きくなり沢と道が合流します。

道は沢沿いの道に変わり沢を渡りますが前日の雨で水はやや多めに流れていて注意が必要でした。

後は道なりに下れば駐車地に到着します。

人気の山らしく朝、数台だった自動車も一杯で止めるところがないぐらいで登山道も混んでいたでしょう。

  ■ PHOTOGRAPH 山頂より 西ルート下り
1、緩い道が急な道に変わる 2、振り返る 3、緩い道が続く
4、小舟伏の山頂 5、斜面の下り道に変わる 6、ジグザグの道に変わる
7、天狗ヶ城、松宇土が見える展望台 8、ジグザグの道 9、阿弥陀仏
10、崩れた所もあります 11、植林地帯に入ります 12、植林の尾根道
13、沢と合流 14、沢を渡る 15、涼しい
16、廃屋を越えもうすぐかな?? 17、西ルートから見上げると桜が満開 18、下山後 駐車場は満車!!
  ■ REMARKS
東ルート 登り
登山口→30分→桜峠→30分→みのわ平→45分→山頂

西ルート 下り
山頂→15分→小舟伏山頂→10分→展望台→10分→阿弥陀仏→20分→沢出合→15分→登山口
登山での事故は、基本的に自己責任であることを認識して行動していただき、
万一、記述がもとで不慮の事故が起きたとしても、責任を負いませんのでご承知ください。
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