雲よりも高く
屏風山 びょうぶさん 1351m 岐阜県本巣市根尾▲福井県大野市
「この地図は、国土地理院長の了承を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)を複製したものである。(了承番号 平14総複、第92号)」
地図に付きましては自作の地図であくまでも参考程度で考えて頂き自分の目で状況を確認しその場で適切に判断し楽しく登ってください。
2005/06/
屏風山 びょうぶさん 1351m 岐阜県本巣市根尾▲福井県大野市
  ■ INTRODUCTION
前回、屏風山の南に位置する洞の天井から見た屏風山の山容に引かれてしまい登る事にしました。
  ■ APPROACHI
屏風山に向かうには2ルートあります。
今回、私が走ったルートは、国道418号線より板屋(岩岳が登り口に村)から県道255号線より板屋トンネルに入り根尾東谷川沿いに北に進んで行く、この後、トンネルを2カ所通過すると、左手にNEOキャンピングパークを通過する。
左手に幅広の水量が少ない根尾東谷川、幅広の川幅は増水時は、少し怖い感じがする。
目の前に赤い鳥居が立てられた橋を通過すれば次の橋が小白木山に向かう林道の入り口になり脇にはトイレがあります。
林道に入り、カーブを繰り返し小白木山の登山口にあるお地蔵様の祀られた峠を越えて下って行く道は悪くなくすぐ、越波の集落に着くことができた、越波を通過して河内谷に掛けられた橋を渡り左に曲がります、道は砂利道に変わり心細いが奥へ奥へ進んで行くと目の前にゲートが現れ駐車します。

もう一つのルートは国道157線、この道は温峠を越え福井県まで延びています。本巣市にある能郷の集落より道は狭く樹林に覆われている物の道は崖っぷちに付けられたガードレールは少なく、道は、斜面を縫うように付けられているが場所によっては狭い所もありトラロープがガードレールの代わりをしている所があるので慎重に進んでほしい、また、この道は転落して死亡した方も多い。

ハンドルに汗をかきながら進んで行くと黒津の集落に入る、黒津は積雪が多いのだろうか、軒には多くの柱が付けられ特徴のある家が建ち並ぶ(越波も同じ特徴に建築様式)右手に河内谷に向かう林道が見え下り河内谷沿いに道に変わる。
道は、狭い物の越波まではアスファルトの道が続き快適に進んで行くと砂利道に変わり、目の前にゲートが現れ駐車します。

ゲートの前には、駐車するスペースは少なく、もしゲート前に駐車すれば後続の車がUターンが困難になるため駐車は、遠慮しゲート手前20Mぐらいの所に少ない膨らみを利用するか、他の車にも配慮して駐車をお願いしたい。
  ■ ROUTE
ゲートより林道を河内谷の奥へ奥へと歩いていく、途中、大きな砂防ダムが見えたり動物の鳴き声を聞きながら進んで行くとブナの木が目立ち始めゲートから40分ぐらい歩いただろうか左手上に遠く屏風山を望むことができるがまだまだ遠く感じる。
まもなく屏風山の立派な案内板が立つ所に着いたが、立派な案内板があるから整備されたハイキング気分の道があると思うと大きな間違いで気を引き締めて歩くことになります、もし、自信が無い方はここで引き返すことをおすすめします。

案内板より少し戻るように降りて行き大木の前から枝沢をつたい川幅の広い枯れた河内谷を横切り屏風谷に進んで行くとすぐ目の前に砂防ダムが現れます。
砂防ダム左上に赤い目印が見えますが、ここは砂防ダム左下まで近づき砂防ダムに付けられた鉄製の梯子を登り上部へ砂防ダムの上を沢の真ん中の方へ歩いてまた梯子を使い降りて河原に入ることができます。
屏風谷は、初めは幅広くなっていますがすぐに川幅が狭くなり谷が迫って行き道は、足跡を探しながら滑る足下を慎重に
奥へ奥へと進んでいくと右手に黄色い板の目印が現れここから沢から離れ尾根の道に変わります。
ここから山頂へは1時間30分から2時間、急な道を進みますので水の補給を忘れずに!。

沢から離れいきなりトラロープが上から下がっていて、噂に聞いた屏風山の急登りが始まる、5m程登れば細い道で横に進むとまた真上に急な道が続く道は多くの方々が登られている様子でしっかりしている、数十分登れば息が弾んで足が上に上がらなくなり休憩、大きな大木が多い道を上に上に多く休憩を取りながら登って行き歩きやすい道をたどって進んで行くとしだいにシャクナゲの木や笹が現れ尾根手前では道が枝で覆い被さる所もあるが突然尾根に出る。

大半の方達が休憩を取るのだろうか地面には土が見えていてほんのわずかながらに平らな所になっている、尾根に出れば道は左に向きを変え西に進んでいくが東にも薄い道が(獣道?)付いていた。

快適な尾根道を想像していた方には悪いにですが、道はしっかりしている物の薮を漕いで進む事になり大木の根っこを乗り越え笹をかき分け漆の木を避けながら進んでいく、途中から折れた大木が多く大木を見るたび自然の凄さを感じる。

尾根をかき分け進んでいくと右から1118mのピークと尾根が上部で交わってくるのが時々見え徐々に高度増して行き後ろには、左門岳や平家岳が見えね前回登った洞の天井も大きく見えている。
ヒノキの大木が消え立木の背が徐々に低くなるとよいよ笹原に登りに変わる、笹をかき分け捕まり一息急な登りを越えると二等三角点がある猫の額ほどの開けた屏風山山頂に到着する。

山頂からは、近くに高屋山、小白木、洞の天井、左門岳、平家岳、能郷白山などが見え遠く白山方面や荒島岳方面を望むことができた。
  ■ PHOTOGRAPH
1、ゲート 2、沢沿いの林道 3、橋を渡る
4、下の方に砂防ダムが 5、目の前にまた砂防ダムが 6、左手に遠く屏風山が見える
7、屏風山登山口に到着 8、屏風谷砂防ダム 9、砂防ダム左脇より進む
10、なめた滝の脇を進む 11、沢の中央を進む 12、雨天時は要注意
13、谷が狭くなり不安になる 14、屏風山取り付き目印 15、トラロープが下がる
16、心細い横道 17、根っこがむき出しに 18、大木が多い
19、急な登りが続き息が弾む 20、シャクナゲや笹が見だつ 21、尾根手前枝が覆う
22、尾根を進む 23、倒木が多い尾根道 24、大木のヒノキ
25、薮を漕ぐ 26、薮を漕ぐ 27、山頂が見える
28、薮を漕ぐ 29、薮を漕ぐ 30、1118mピークが見える
31、薮を漕ぐ 32、気分が弾む展望が 33、山頂が間近
34、薮を漕ぐ 35、三角点が鎮座する山頂 36、展望は最高!
  ■ REMARKS


登り 2時間40分 下り 2時間

尾根から沢への下りは慌てず慎重に下山する。
沢から上は水場が無い。
沢歩きは滑りやすいので慎重に。
猿の群れは無視して進む。
林道歩行マムシに注意。

本巣町・真正町・糸貫町・根尾村の3町1村による町村合併により、平成16年2月1日に本巣市(もとすし)が誕生しました。
本巣市の公式ホームページは下記のURLで公開しておりますので、このページをブックマーク及びリンクされている場合は、お手数ですが下記URLに変更をお願いいたします。
本巣市ホームページ
http://www.city.motosu.lg.jp/


うすずみ温泉
うすずみ温泉の主成分のナトリウムイオンと塩素イオンの含有量は1リットル中にそれぞれ4000mg。現在の海水を2.5〜3倍に薄めたものと酷似していることが解ります。
調査団体によりますと、はるか伊勢湾の太古の海水が源になると言われています。
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登山での事故は、基本的に自己責任であることを認識して行動していただき、
万一、記述がもとで不慮の事故が起きたとしても、責任を負いませんのでご承知ください。
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